言語聴覚士の試験について
言語聴覚士になるには、国家資格を取らなければならない。
そのためには、学校で勉強する必要がある。
とはいえ、試験は決して簡単な物ではない。
綿密な対策を行ってくれる学校もあるが、基本的には自主的に勉強するという姿勢でないと合格はおぼつかない。
定期的に模試などを受けて自分のレベルを把握しつつ、計画的に勉強する必要がある。
試験科目は、「基礎医学」「臨床医学」「音声・言語・聴覚医学」など多岐に亘るが、特に言語についての分野は専門的な内容であり直感的に分かりにくい内容なので、それなりの覚悟が必要である。
試験の合格率は、65%前後で推移している。
類似の資格である理学療法士や作業療法士と比べると少し低めだが、合格率そのものは低いとはいえない。
ただし、それはしっかり準備をして受けている人が多いからで、勉強しなくても受かるという意味ではない。
また、年度によっても合格率は変動し、難しい年だと50%を切ることもあるので注意が必要である。