言語聴覚士に対して伝道師みたいだと思いました
人と人とは言葉を使ってコミュニケーションを行ったとしても100%互いに理解しあうことはありません。
ですが言葉というのは非常に有効なツールであることは間違いありませんし、もし相手に意思を伝える為の共通の言語を失ってしまったら大きな失望を感じることは間違いありません。
そして実際に病気、事故、生まれつきの障害などによりコミュニケーションのツールを失ってしまうことがあるのです。
言語聴覚士というのは何かしらの事情によりコミュニケーションが出来ない状態になってしまった人に対して相手と意思の疎通を測る為の方法を教え、身につける手伝いをする専門職ということが出来ます。 つまり失ってしまった機能の代わりにコミュニケーションをする為の手段を紹介する伝道師ということが出来るでしょう。
勿論、言語聴覚士も教えてもらう側も双方の努力が必要となりますし、当然時間もかかります。
ですがこれまでと違ったアプローチにより世界との繋がりを構築する為のお手伝いをするというのはすごく尊い仕事だと思いました。