義肢装具士のやりがいについて
義肢装具士の仕事には、多くのやりがいがある。 一つ目は、「体の一部を再現できる」。
義肢装具は、四肢の機能を再現するための物だが、技術の向上に伴って、より本来の体に近い物が作れるようになる。
そういった最先端の技術で四肢の機能を再現することで、体が不自由だった人に希望を与えられるのが、やりがいの一つである。
二つ目は、「装具についての知識が身に付く」。
理学療法士なども義肢についての知識はあるが、義肢装具士ほどではない。 深い専門知識を活用して、ニーズに合致した義肢を提供することで、リハビリまでの期間を短縮することなどができる。
三つ目は、「研究職にもなれる」。
義肢装具士は、義肢の機能の研究に携わることも当然ある。
研究していく中で、新たな義肢装具のベースを作っていけるので、患者と直接接するのが苦手な人でも、研究職の道に進むこともできる。